渋谷区議会 2021-11-26 11月26日-18号
また、都に対しては、このシンポジウムの中でもありますが、関東の大震災用の防火用水としても活用するという提案も行っております。 そこで質問ですが、こうした取組に国交省や東京都の玉川上水流域の整備計画が一部含まれていますけども、渋谷区も、そうした取組に区長そのものは知っておられるのかと、御存じか。 一方で、ササハタハツのこの緑道整備に当たって、区は東京都または国、都のどの局と話合いをしているのか。
また、都に対しては、このシンポジウムの中でもありますが、関東の大震災用の防火用水としても活用するという提案も行っております。 そこで質問ですが、こうした取組に国交省や東京都の玉川上水流域の整備計画が一部含まれていますけども、渋谷区も、そうした取組に区長そのものは知っておられるのかと、御存じか。 一方で、ササハタハツのこの緑道整備に当たって、区は東京都または国、都のどの局と話合いをしているのか。
実際、学校のプールも夏のシーズンしか使われていなくて、それ以外が、防火用水になるので、消防水利になっているので、それはその水としての使い方があるのかなと思うのですけど、あれが屋根がついていて温水になっていてとかいえば、もうちょっと使い勝手がいいよねと。要するに近隣の方々が泳ぐじゃなくても、まず、プールで歩くとかという、いわゆるリハビリとかにも使えるということがあって。
区はこれらのことを考慮して、地震発生時の出火による延焼を防ぐため、防火用水の確保としてプールに水を張っております。 今までも、幾度となくこの地域特有の抱えるさまざまな課題について質問させていただきました。地域住民は、今年度で暫定活用期間が終了し、来年度からの旧神応小学校の施設利活用について大いに関心を抱き、また不安を募らせています。
大規模災害のときなどで水道水がとまってしまった場合に、飲料水として一時的に利用することができるのか、もしくは防火用水として利用するのか、煮沸することで飲むことができるのか、その辺は大丈夫になっているのか、もし調べていらっしゃるのであれば教えてください。 ○環境課長(湯川康生君) 今回は、飲料に適するかどうかというところまでの調査ではないため、飲めるかどうかは確認できておりません。
豊島区では、延焼防止のために緑化の延焼帯や学校の周りに防火用水のための小池を設けて、道路との敷居には防災性のある生け垣を配置しています。また、防火水槽の設置をすることにより、区民の意識とまちの防災性の向上を図っています。
◎間 大森西特別出張所長 こらぼ大森のプールにつきましては、地域の要望により開設当初から防火用水という位置づけとなっております。 屋上につきましては、委員ご指摘のとおり、利用はしておりません。 現在開放していない部分の活用につきましては、地域や利用者の皆様からの要望、施設・設備の構造や安全性、修繕や維持にかかる費用対効果など多様な視点から検討が必要だと考えてございます。
さらに、首都直下地震発生に伴う防火用水の枯渇に対して、御指摘のように、隅田川の河川水や深井戸を活用した永久水利、これを平成二十五年度から三カ所設置をいたしてまいりました。今年度中には、南千住、日暮里、各地域に完成する予定もございます。 このほかにも、燃えないまちづくりの推進や、危険老朽空き家ゼロ作戦等、ハード面での防災対策を進めているところでございます。
なお、本物件南側敷地の一部の地下に防火用水槽がありますが、現状有姿での引き渡しとなります。売却先は東京都水道局で、売却理由は、東日本大震災を受けまして、隣接の東部建設事務所1階駐車場に自家用発電施設の設置に伴い、新たな駐車場用地を確保するためでございます。 項番3、案内図でございます。旧上野区民館敷地の案内図が裏面2ページにございます。
具体的には、地域の防災拠点として位置づけ、災害時には地域住民の避難所としての機能を維持するほか、プールはマンホールトイレの排水や防火用水として確保し、さらには防災備蓄倉庫の拡充や高齢者のため、体育館に通じるエレベーターの設置等を考えたいと存じます。
具体的には、地域の防災拠点として位置づけ、災害時には地域住民の避難所としての機能を維持するほか、プールはマンホールトイレの排水や防火用水として確保し、さらには防災備蓄倉庫の拡充や高齢者のため、体育館に通じるエレベーターの設置等を考えたいと存じます。
いざというときに、防火用水、また生活用水、飲料水として使えます。深井戸は、東日本大震災のときも被害を受けずに使用することができたと言います。荒川区は、都内総合危険度で町屋四丁目がワースト一位、荒川六丁目が二位、荒川区はほとんどが危険度四、五の地区で、全都百位以内に十九地区が入っています。危険度ランキングを示した東京都が、荒川区の震災対策に特段の支援を行うべきではないでしょうか。
次に、大田区の防火防災への取り組み、また地域力への総合的な支援についてでございますが、防火水利について、東京消防庁は、250メートル四方当たり100トンの防火用水という基準を示しており、この地域の防火用水はその基準を満たしております。このほかにも、消防署や消防団が使用するポンプでは、地中梁水槽や学校のプール、河川などの水利も活用できるため、地域内で使用可能な防火水利は増えております。
◆山内彰 委員 ぜひ進めていただきたいのですが、世田谷区建築物の建築に係る住環境の整備に関する条例第十七条において、延べ面積三千平米を超える建築を行う場合は防火用水の設置が義務づけられています。
このプール清掃は防火用水として区が使っていた物を学校の授業に使えるように、区が責任を持って行うのが本当の意味での教育的配慮です。 鹿本幼稚園の閉園について、閉園の見直し、せめて一年おくらせてほしいという区民の切実な声を無視していることは重大です。多くの会派から区側の説明不足や拙速過ぎることも指摘されました。
このプール清掃は、防火用水として区が使っていたものを、学校の授業に使えるように、区が責任を持って行うのが本当の意味での教育的配慮です。 鹿本幼稚園の閉園について、閉園の見直し、せめて1年おくらせてほしいという区民の切実な声を無視していることは重大です。多くの会派から、区側の説明不足や拙速過ぎるということも指摘されました。
プールを使用しないときは、防火用水として活用するということになっているということはどうなんでしょうか。 最後に、小学校のプール清掃は1校当たり幾らか、お聞きします。 以上、質問お願いします。 ◎住田雅一 学務課長 中学校のプール清掃につきましては、自分たちの使う施設については自分たちできれいにするという教育の一環として行っております。
ただ、屋外ということであれば、昨年度の状況とは違うとは思いますけれども、やはりそういった降下物であったり、そういった影響ございますんで、まず水を入れて、ですからプールのほうも1年間終了後使っていない状態で、防火用水のためにためている状態がありますので、そこを水を抜いて清掃した上で、入る前に放射性物質がないということを確認するということは一つ大きなことだと思っています。
防火用水はあるんですけれども、防火用水のそばにすぐ使えるホースをしまってあるところがないのね。例えばマンションなんかはあるんですけれども、ない。それは今はしようがないと思うんですけれども、公園には何か所か子どもの池があるんですけれども、平素使うときは水を張ってあるんですが、そうではないとき張ってありませんよね。 災害のときに水というのは非常に大切なんですよね。
このほか、町会自治会にいろいろお配り申し上げております器材の充実や、また避難所の事前の指定を町会自治会にお願いしてございますが、高齢者や障がい者のための福祉避難所の設置などを柱とする避難所運営体制の整備をはじめ、震災時に「火を出さない」ことを最重点に、防火用水バケツの配備や消防水利の確保、防災区民組織に対する初期消火活動への支援充実など、地域防災力の強化、さらには、帰宅困難者対策の強化や災害に強いまちづくりの
先日、墨田区玉ノ井地区のまち歩きイベントに参加した際、雨水利用をした防火用水貯水のドラム缶を拝見しました。こうした水利を私有地に設置する際は、エコ助成の助成割合、金額を通常よりさらに上げるか、または公的な観点から無料にするということも含めて検討していただきたいと思います。 土木費については、自転車専用レーンの体系的な整備を引き続き強く求めてまいります。